ふぇみんの一面にインタビュー記事が掲載されました。

聞き手は、かつて、シングルマザーを支援するNPOで出会った「まえむきIPPO」の大森順子さん。
博士課程に入学した当時、シングルマザーの住宅問題をテーマにするという目的はあったものの、どこに行けば、シングルマザーに出会えるのか。リアルな話が聞けるのか困った挙句に、飛び込んだのがそのNPOでした。(DVシェルターにも飛び込んだけれど、また時期をずらして飛び込んだのがここだった)。

当時、学生だった私は、当事者であり支援者であったそこのメンバーに色んなことを学びました。会議と称して飲んでばかりいたけれど、そこで語られるのは、リアルな母子世帯の窮状と理不尽な社会の実情。

「子どもの貧困」も「母子世帯の貧困」もほとんど問題にされなかった頃。この議論はどこにつながるんだろうと漠然とした不安を抱えつつ、必ず社会問題として取り上げられなければならない課題なのだと、根拠のない自信を秘め、寒々としたNPOの事務所の片隅で必死になって色んなことを吸収しようとしていた学生の頃が懐かしい。

記事では、研究を始めた当時のエピソードも書かれています。ご興味のある方はぜひ。

http://www.jca.apc.org/femin/

 

ふぇみんスクリーンショット

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