セクシャルマイノリティの住宅問題アンケート途中経過2

2020年12月24日にスタートしたセクシャルマイノリティの住宅問題アンケート調査、2021年1月24日現在、ちょうど1カ月で、回答者数が130名となりました。ありがとうございます。

まだ、回答してもいいよという方、周囲にお心当たりの方がおられれば、引き続き、ご協力をお願いします。

上の図に見るように、本調査では、6割強が、部屋を借りる、契約するときに自分のセクシャリティを開示することにストレスを感じると回答しています。

併せて、自由記述欄を読むと、同性で暮らすことの事実について、不動産業者から緊急連絡先である、何も知らないご家族に問い合わせが行ったという信じられない記載がありました。内容はセクシャリティに関するものです。自身ご家族ともにとても傷ついたというご回答でした。店子(たなこ)の性別とその関係は、住宅確保の際、誰かに確認するほど重要な事柄なのでしょうか。

住宅を探す際、個人情報がばれるのではないかと恐れているという回答も複数ありました。LGBT歓迎という業者にむしろ傷つけられたという回答も。だからこそなのか、「できれば、当事者の方がおられる業者に相談に行きたい」などの意見も挙がっていました。

マニュアルや研修制度のようなものが、住宅業界にも必要なのだということがぼんやりと見え始めてきました。

何をされれば不安に思い、何を聞かれれば恐怖に感じ、どのような対応であれば安心できるのか。来年度以降、この調査をベースにヒアリング調査をスタートしていきたいと思っています。

是非、引き続き、調査へのご協力をお願い申し上げます。

https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=m4Js1K1G7U-9TkKeA9JoAhoLT_Y6d1JNjZ7bkBgnIVJURFo4VkMwVkJFRkNXTFZSOUdNRTcxTTg5Ni4u

 

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